ビットコインは存在しない仮想の通貨?取引市場も必要ないってホント?

どこにも存在しない通貨とは?

ビットコインとは「仮想通貨」のことを指し、単位は、BTC(ビーティーシー) と表記され1BTC(1ビットコイン)と数えていきます。ビットコインの興味深い点としては、自分のPCの中でさえもどこにも存在しないことでしょう。また「仮想」ということから、円やドルのように「B」というコインが存在するわけではなく実際に手にとって目で見ることができないのです。まさしくビットコインは、「仮想」の「通貨」といえるでしょう。

またビットコインの所有者ですが、例えビットコインアドレスを参照したとしてもアドレス先には何かがあるどころか、デジタルファイルさえ存在せず、アドレス間での送金の取引記録のみです。ネット上で行われたブロックチェーンと呼ばれる膨大な元帳に、ビットコインに関してのすべての取引が記録されています。

買い手も売り手もお互いを知らない?

ビットコインの取引は、取引所を介することなく直接買い手と売り手とで取引をすることができます。この取引は、OTC(Over the counter)取引と呼ばれて、取引は買い手は売り手がどこにいるのかを知らず売り手も買い手がどこにいるのかを知らないことが特徴です。さすがにこれでは取引の効率が悪いということで、取引市場の場を設けて買い手と売り手に来てもらい取引が成立しやすい場を作りあげています。

取引所での取引はオークション形式となっており、最初に買い手と売り手がそれぞれに売買価格を提示していきます。その後オーダーブックと呼ばれる買い手と売り手の関心を記録する注文の一覧が形成され、ビットコインを最も高く買いたい人と最も安く売りたい人の価格がマッチした時に、取引が成立するのです。

ビットコインでFXは仮想通貨を使用したFXです。少額から資金を増やすことが出来る上に、トレードがしやすい相場です。